「伸ばしかけロブ」のこなれアレンジ3つ|大森の美容室ドルチェのブログ

ボブからの伸びかけの髪。何もしないと手抜き感が出てしまうし、巻き髪にするには少し短い……。ミディアムにもならない中途半端なロブ(ロングボブ)は、少し扱いづらいですよね。

そこで今回は、マンネリ化したロブでも垢抜ける“簡単ヘアアレンジ”をご紹介します。

 

■初級アレンジ:ロブの決め手は毛先

ボブでもミディアムでもない中途半端な長さのヘアは、毛先の扱いが肝心。一番簡単なのは、最近のトレンドでもある外ハネアレンジです。

32mm程度のコテを根元から滑らせ、毛先を挟んだら、そのまま外側に1回半巻きましょう。ストレートアイロンを使っても、アイロンを上から通し、最後に毛先を外側にスライドさせれば、こちらも簡単に外ハネヘアが完成します(上画像参照)。

どうしても粗が目立ちやすい内巻きに比べ、外巻きはざっくり巻いてもそれなりに決まるので初心者さんにおすすめです。

 

■中級アレンジ:フロント&サイドを一工夫

ロブでもできるローテールやハーフアップアレンジも、普通に一つ結びしただけでは垢抜けない印象。前髪とおくれ毛に少し工夫をするだけで、一気にこなれヘアに早変わりしますよ。

(1)おくれ毛

例えば、ローテールの場合は、こめかみと耳後ろの毛束を少量残してから結びます(下画像の矢印参照)。あとはコームなどは使わず、あえて手ぐしでざっくりと結びましょう。直毛の方は、おくれ毛を軽く巻くと、見た目がグッと可愛くなります。

(2)前髪

可愛くしたいときは、前髪を8:2で分け、コテで内巻きにしましょう。前髪が長い方は、外側に巻くと大人っぽく決まりますよ。

前髪が短い方でも大人っぽく仕上げたい場合は、前髪と後ろ髪を混ぜながら9:1で分けます。ワックスを使って片側にピタッと寄せれば、グッと大人な雰囲気になります。

 ■上級アレンジ:パーマをかけずにふわふわスタイル

最後は、ロブにぴったり! パーマをかけたかのような華やかさが出る波ウェーブです。波ウェーブは細めのコテか、ストレートアイロンを使用します。下画像のように、小さめのストレートアイロンの方がやりやすいですよ。

まず、毛束を細くとったら、耳横あたりにコテを当てます。

“コテを内巻きに引っ張る→下にずらす→外巻に引っ張る→下にずらす”といった順番で、髪の中間辺りから毛先までジグザグとウェーブを繰り返すだけ! 毛先は内巻きで終わりましょう。

今は波ウェーブ用のコテも売っているので、こちらもおすすめです。挟むだけで簡単に華やかアレンジが叶うので筆者も愛用しています。

中途半端な伸ばしかけヘアは、きちっとしないと一気に手抜き感が出てしまいますよね。しかし、毛先とおくれ毛を上手にアレンジすれば、簡単にこなれた印象になるので、ぜひ試してみてくださいね。